やっぱりケバブ
ここではフュッセンで食べたものたちの記録です。
フュッセンでは駅前のベーカリーカフェのラップロールやスーパーのサンドイッチ、パンの他、アジアンとイタリアンのレストランにも入りました。
アジアンレストラン
甘かった
だんだん小麦に飽きてきたふくねこたち。
お米に惹かれて見つけたアジアン料理系のお店に入りました。
お値段も10ユーロ以下でそこそこリーズナブルでした。
選んだのは写真付きのメニューの見た目で選んだチキン南蛮のようなチリソースっぽいようなセット。
フライドチキンのスイートチリソースがけでした。
でもこのチリソース、甘いよ。笑
チャーハンぽい何か
こちらは主人の頼んだフライドライス with チキン。
味は可もなく不可もなくと。
いずれもボリュームはありました。
あとやっぱりお米が食べられるっていいですね。
ちなみにVISAマークがあったけど使えませんでした。笑
駅近くのイタリアンレストラン「ペペロンチーノ」
マルゲリータ
そして2日目の夜に食べたのがマルゲリータ。
価格の優等生(レストランでは)ですが、ちょっと寂しくてこの後スーパーでヨーグルトとか買って食べました。
野菜がないですね。はい。
普通にレストランでバランスよく食事をしようとすると2人で4000円くらいかかってしまうので、どうしてもこんな風になってしまうのです。
野菜は朝食ブッフェで積極的に摂取してます。
こちらのお店は入るときに「列車まで時間がありますか?」と聞いてくれました。
提供にちょっと時間がかかるようで、その気遣いがうれしいですね。
アイス食べ歩き率高し
ここのアイスは微妙だった
フュッセンの街中にはアイス屋さんがたくさんあります。
ゆえに街歩きをしていると、アイスを片手に歩いている人も多いです。
アイスはお店によっては1スクープ1.2ユーロ~あるので、そんなに高くなかったです。
さすが牛がたくさん居るだけあります!
カードが使えないお店も多い
ただ、パン屋さんやちょっとしたお菓子屋さんなどはクレジットカードが使えませんでした。
ケバブ屋さんもキャッシュオンリーと。
けっこうカードが使えないお店が多かったので、フュッセンには現金(ユーロ)をおろしておくほうが安心です。
カード使えなくて買い食い防止になってよかったですが。笑