今でも「スったやつら不幸になれ」と思ってる
スリへの恨みは計り知れない
ポルトガルのリスボンでスリに遭った話の続きです(当時のブログ)。
「現金だけ抜いて財布とパスポートはその辺に捨てられている場合がある」
そんな警察の方やホテルの方の話を聞き、淡い期待を抱きながら財布が捨てられていないかリスボンの街中を歩き回りました。
私のスリへの憎しみは日を追うごとに増し、ついにはスリへの殺意を抱くまでに(笑)。
そんなこんなでポルトガル語で「スリ、コ●ス」と書いた紙をリュックを開けたら見える場所に入れ持ち歩いたのでした。
スリに遭うとほんっっとうに悔しいです!!
海外国内問わずスリにはじゅうぶんお気を付けくださいませ…。
→リスボン滞在中の話のおまけがもう少し…続く?