日々のできごと

MpowイヤーマフSNR36dBの購入レビュー|聴覚過敏、騒音対策

最近聴覚過敏気味になり、大きな音がしたときに耳が「ボワッ」と鳴ったり周囲の音が気になるため、イヤーマフを購入しました。

楽天で3500円とお手頃で、性能もよく満足です。

その詳細をレビューしていきます。

SNRは遮音性をあらわす値

イヤーマフを購入するにあたり、遮音性の数値についてまず知る必要があります。

遮音性をあらわす数値としては「SNR(単位:dB)」が使われており、SNR値が大きいほど遮音性が高くなります

楽天で扱っているイヤーマフはSNR21dB~36dBのものが多かったです。

M3の21dBのイヤーマフと悩みましたが、より遮音性の高いこちらのMpow製を購入しました。

MpowイヤーマフSNR36dBの遮音性

こちらが実際に耳に付けるイヤーマフです。

ヘッドセットタイプで、一見ヘッドフォンのようですが音楽は聴けません

ヘッドフォンとしても使える商品もありましたが、イヤホンの上からイヤーマフをつければいいし、遮音性と価格を重視しました。

気になる遮音性はかなり良いです。

具体的には、

  • 外で車が走る音がほとんど聞こえない
  • 猫の鳴き声が1/10くらいになる
  • 換気扇や冷蔵庫の音がほとんど聞こえない
  • 他の人のパソコンのタイプ音が気にならない
  • テレビの音がほぼ聞こえない

と、大幅に音が軽減されました。

私の場合、猫のトイレ砂(木製チップ)をかき混ぜてガラガラ音がするたびに耳が「ボワッ」となっていたのですが、イヤーマフをしていればそれも起きませんでした。

また、周波数の関係か特にテレビ音への遮音性が高いです。
在宅勤務の際に同居人がテレビを付けてしまうことがいやだったのですが(これまでは密閉型のイヤホンで凌いでいました)、これがあれば音をシャットダウンできます。

最近はコロナで電車の窓を開けるようになり、あの「ガーッ」という音にしんどさを感じていたので、これでストレスを軽減できるのがうれしいです。

イヤーマフのデメリット・注意点

収納できる袋付き

この製品のデメリットとしては、締め付け感がやや強いということです。

密閉性を保つためにある程度の締め付けは必要ですが、最初は気になってしまいますね。

少しずつ緩んでくると思うので、初めは慣れる意味でも必要な場面で少しずつ使っていくのがいいと思います。

また、聴覚過敏の場合、イヤーマフをずっと付けていると余計に過敏になってしまうこともあるそうなので、つけ過ぎには注意です。

あとけっこう大きさがゴツイので、外で付けていると目立つかな、という印象。

コワーキングスペースや自習室、カフェなどでは良さそうですが、電車内だと「何だろう?」と見てくる人もいるかもしれません。

ちなみに私はブラックを買いましたが、赤や青のラインが入っているものもあります。

音が気になるなど周囲の音に悩んでいるようであれば、一度試してみる価値があると思います。

※聴覚過敏症についてはこちらの鍼灸院さんのサイトで詳しく説明されています。
聴覚過敏症の症状・原因について_横幕鍼灸院