「世界のカップヌードル」シリーズに新たなラインナップが加わりました。
それがこの「シビれる花椒の火鍋ヌードル」。
伝統の中華鍋料理のカップヌードルを食べてみました。辛旨でしたよ。
辛いものが食べたい時にピッタリのカップヌードル
「シンガポール風ラクサ」や「トムヤンクン」など様々なカップヌードルを生み出し続ける日清さん。
今回は中華鍋料理に挑戦したようです。
消費者としてもこの挑戦に立ち向かわねばなりません。誰にも頼まれていませんが。
それはさておきまずはパッケージのネギと赤いスープに辛い物好きのハートがくすぐられます。
こちらのカップヌードルには仕上げに特製辣油(SPECIAL CHILI OIL)が付いております。
赤赤しい袋とフォントの雰囲気からかもし出す「おれは辛いぞ」の主張。
楽しみです。
お湯を注ぐ前の内容物がこちら。
ネギが大きい!ネギをゴロッとさせてままフリーズドライにするとは。日清さんの技術の高さを感じます。
そしてホアジャオ(花椒・かしょう)が効いたいい香り。期待を込めてお湯を注ぎます。
お湯を注いで3分が経ちました。
ネギの存在感がすごいです。スパイシーな香りが立ち込めて食欲をそそります。
特製のチリオイルを掛けていただきます。
…確かに辛いのですが、スカッとする美味しい辛さ。
ペ●ングさんのように常軌を逸した辛さではなく美味しく食べられるいいラインを見極めた辛さです。
ちなみに生卵とごはんを投入しても美味しいのでお試しください!