自動車の自動販売機もあるシンガポール。
何が出るか分からない謎の本の自販機がある書店もありました。
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チョンバルにある猫のいる本屋さん
サークルラインのFarrer Road駅から歩くこと数分。
「チョンバル」という韓国人街があります。
チョンバルではいくつかカフェや書店を巡ったのですが、そのうちの1店に猫さんがいました^^
すやぁ…
気持ちよく眠るしっぽだけ茶トラのシロさんの横には何やら注意書きが。
触らないでね
「こんにちは!わたしはとっても幸せに健やかに寝ています。お願いだから触らないでね。引っ掻いちゃうよ。」
たぶん何もしなければ大人しいけど触られると爪を立てる性格のコなんですねー。
ぐっとこらえて写真だけ撮らせてもらいました=^X^=
「ミステリーブック」な本の自販機
何かと思ったら本だった
この本屋さんには本の自販機も。
本の自販機なんて初めて見ました!!
ミステリ―小説のことかと思った
お値段は日本円で1650円くらいでしょうか。
「mystery book」とあったのでミステリー小説しか売ってないのかと思いましたが、たぶん自動販売機の「ハテナ缶」(ふくねこが小学生くらいのとき流行った買ってみないと分からないジュースなんですがご存知ですか)的な意味合いなんですね。
そこまで冒険できる財力はないので未購入ですが、試しに買ってみたくなる自販機でした。