ドイツ

ノイシュバンシュタイン城、世界遺産ヴィース巡礼教会へ路線バスで行ってきた(ヴィース教会編)

f:id:Fukuneko:20170925025541j:image

白く美しい教会

 

ロマンティックの終点、フュッセン。 

 

フュッセンというとノイシュバンシュタイン城が有名ですが、近くに世界遺産になっている教会もあるのです。

 

実際ふくねこもノイシュバンシュタイン城しか知りませんでしたが、主人が

 

「あるよ」

 

というので行ってきました。

 

ヴィース教会への行き方

f:id:Fukuneko:20170925025254j:image

のどかな道を行く

 

ヴィース教会まではフュッセン駅からバスが出ています。

 

5番乗り場から出る73系統、9606系統のいずれかで行けます。

運賃は往復なら1日券(1 day ticket)を買う方が安いです。

 

フュッセンから40分ほど

f:id:Fukuneko:20170925025313j:image

バス停から教会までは少し歩く必要あり

 

このヴィース教会ですが、地味にフュッセン駅から遠いです。

 

地図で見るとだいぶ北上するのが分かります。

 

 

なので、1日券を使えばノイシュバンシュタイン城にも途中下車できるしヴィース教会も行けるというちょびっとお得なプランなのです。

 

ヴィース教会までは途中の景色もきれいなので、バスからの車窓を楽しんでいました。

 

奇跡のキリスト像が祀られる教会

f:id:Fukuneko:20170925025424j:image祭壇もすごい

 

こちらの教会は正式には「鞭打たれるキリストの巡礼教会」という長い名前が付いています。

 

その由来となった「鞭打たれるキリスト像」が祭壇に祀られています。

 

このキリスト像は近くで見ると痛々しい姿をしています。

その昔、その姿から一度は修道院の屋根裏にしまい込まれたのですが、マリア・ロリーという農婦がここを訪れ、この像を譲り受けたそうです。

 

そのマリアさんが熱心に祈りを捧げ続けたところ、1738年の6月14日、夕刻の時、突然キリスト像が涙を流したという伝説が残されています。

 

f:id:Fukuneko:20170925025417j:image

素晴らしい天井絵

 

もともとそのキリスト像はマリアさんの家に保管していたようですが、小さな教会に移されたようです。

以来、多くの巡礼者がそのキリスト像に祈りを捧げに訪れ、1745年から新たな教会が建設されました。

 

1754年に完成したこの教会は、今では観光地にもなっています。

 

f:id:Fukuneko:20170925025444j:image

ただただ美しい

 

天井全体を動画で記録したのですが、貼り方がいまだに分からないという…。

 

こちらの教会は今までで一番感じるものがありました。

(キリスト像の話は後から知ったけど、何かのパワーがあったのだろうか。)

 

f:id:Fukuneko:20170925025516j:image

自ら入り込んできたナイスなおじちゃん

 

教会への道の途中には小さな教会もありました。

 

中には小さな祭壇。

もしかしたらこれが元祖なのかな?

 (不明です。)

 

終バスの時間に注意

f:id:Fukuneko:20170925030217j:image

降りた近くに乗り場があります

 

ヴィース教会からフュッセンへのバスは、教会からまっすぐ降りてきて売店がある奥にあります。

 

小さな待合もありました。

風よけになっていないので寒い日は寒いです。

 

さらに注意すべきは終バスの時間!

 

f:id:Fukuneko:20170925030123j:image

平日は15:40

 

f:id:Fukuneko:20170925030142j:image

土日も15:40 

 

なんとフュッセンへ行くバスの最終が15:40なのです。

 

30分もあればバス停から教会まで行って見て帰って来れます。

帰りのバスの時間をチェックしてから見学すると変に寒い(春先~秋冬)バス停で待たなくて済むと思います。

 

感謝の気持ちを込めて微々たるものですが寄付金も納めてきました。

 

心が洗われる場所でした!(^-^)