今でもサ〇ウェイではフットロングを頼みたくなる
パンが大きいという幸せ
ネパールのサンドイッチポイントにて
世界一周中はパンをよく食べました。
ベトナムではバインミー、カンボジアでもバインミー的なサンドイッチ(名前失念)。
ネパールにも大好きなサンドイッチ屋さんができました。
パンがでかくて満面の笑み
そういえばベトナムもカンボジアも過去にはフランスの支配下だったんですよね。
そんな各地の食べ物からも歴史を感じたり。
とどまることを知らないパン愛(&カップ麺愛)
とにかくパンはだいたいどこでも食べられていました。
そして比較的どこでも安い。
お金を削る旅をしているとパンに頼りがちな食生活になります。
その結果、手にするパンもどんどん大きくなっていきました。
ニュージーもパンがうまい
今では毎日ご飯を食べていますが、あのパン生活がちょっと懐かしいです。
フランスのパンはほんと美味しかった!