北海道・東北

函館市旧イギリス領事館(開港記念館)はセット券で入るのがおすすめ

函館観光で立ち寄った旧イギリス領事館。共通入館券があったので、旧函館区公会堂とセットで見てきました。

ティールームもある旧イギリス領事館

はためくユニオンジャック

函館観光で旧函館区公会堂に行った後、入るか悩んでいた旧イギリス領事館にも行くことにしました。

こちらは展示室の入場は大人300円ですが、併設しているティールームとショップは券が無くても入れます。

https://hakodate-kankou.com/british/

展示自体は小さそうだったので悩んだのですが、イギリス好きだし、共通入館券なら安く入れるし、ということで入ってきました。(けち臭くてすみません)

当時のまま残る門章

展示室の順路はまず階段から。

受付右の階段を登ると、まず一番の目玉であろうイギリス領事館の門章が目に留まります。

イギリス領事館は函館が貿易港として開港した1859年(安政6年)からの歴史がありますが、何度か火災による再建を繰り返しています。

現在の建物は1913年(大正2年)にイギリス政府の工務省上海工事局の設計によって竣工され、1934年(昭和9年)の閉鎖まで、領事館として使用されていたそうです。

当時の様子を再現した部屋では記念撮影も可

そしてメイン(?)の再現された執務室へ。ここでは座って記念撮影するのもOK。

ちなみに窓の外を眺めている白い服の人は人形です。

別の部屋だったかは忘れてしまいましたが、こんなレトロな電話機やドレッサーも。

この電話機は昔の電話機をまねてNTTが作製した公衆電話機だそう。

残念ながら使えません。100円硬貨と10円硬貨を入れるところがあるということは昔は使えたのでしょうか。

展示パネルも充実

この船内を思わせるようなエリアには、函館開港の歴史がつづられていました。

この樽にはちょっと楽しい仕掛けがあるのでお見逃しなく。覗き込んでハンドルを回すと音楽とダンスが楽しめます(笑)

そして開港といえばペリー提督。

この奥には床一面に開港当時の箱館を表した世界地図があります。鳥瞰図で描かれているので上から見るもよし。下で細部を見ても地形が分かって面白いです。

悩んだら共通入館券で入ってみるのもあり

入るかどうしようか悩んだ旧イギリス領事館ですが、イギリス好きとしては行っておいてよかったなあと思います。

悩む方は旧函館区公会堂に入るときに共通入館券を買って、ついでに行ってみるといいと思います。