マンガ日記

いつか来るその日のために…(日常マンガ)

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空き箱とってあるよってひと、正直に名乗り出てください

 

なぜ人は空き箱や空き缶をとっておくのか

つい空き箱をとっておいてしまいます。

 

何か用途があるわけでもなく、「なんとなく」とっておいてしまいます。

 

ディ〇ニーのお菓子缶とか包装紙なんかもその類ですね。

果てには佃煮やジャムの瓶まで…(今は卒業しました)。

 

何かに使えそうと思っても、結局いつか一斉に処分する運命のものたち。

彼らはひっそりと息をひそめてその時を待っているのであった。